About Ceramic Japan

セラミック・ジャパンが目指すのは、
つくり手の想いが込められたシンプルで存在感のあるデザインを、
歴史に培われた高い技術力で多くの人に届けること。
“せともの”の産地・瀬戸から世界に向け、
時代を超えて愛される独自の製品を創出し続けます。

セラミック・ジャパンについて About Ceramic Japan セラミック・ジャパンについて About Ceramic Japan

セラミック・ジャパンの
ストーリー

  • デザイナーの才能と
    瀬戸の技術のコラボレーション

    セラミック・ジャパンの歴史は、1973年に優れたデザインを瀬戸の技術で実現する会社を設立したことに始まります。
    設立当初からデザイナーとコラボレートしながら企画・開発を行ってきたセラミック・ジャパンには、陶磁器に留まらず幅広い分野で活躍するデザイナーが訪れ、共にデザインと技術が見事に融合した製品を具現化してきました。

    初代社長とデザイナー栄木正敏氏との出会い
  • デザインへのこだわりと実用性が生む高い評価

    デザインへのこだわりが
    国内外で高く評価

    設立時からデザインへの強いこだわりを持ち、デザイナーの想いを技術力でカタチにしてきたセラミック・ジャパン。その姿勢は、グッドデザイン賞の受賞や国際陶磁器展への出展、MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクション選定など、高い評価を得てきました。現在も、セラミック・ジャパンだからこそ実現できる実用性と芸術性を兼ね備えた製品を、積極的に世界へ提案しています。

  • ショールーム ショールーム
  • ショールーム ショールーム
  • ショールーム ショールーム

ショールーム

展示された実際の製品に触れながら、打ち合わせができるショールームです。食卓や空間を彩る製品たちの魅力をぜひ体感してください。

説得力のある製品づくり

  • 原型づくりまでの工程

    原形づくりから

    精巧な製品づくりに欠かせない原型を自社で作成できるのは、セラミック・ジャパンの強みの一つです。陶磁器生産についての豊富な知識や経験を持ったスタッフが、生産工程まで考慮した原型づくりを行っています。

  • 型づくりの工程

    検品・梱包まで

    セラミック・ジャパンでは、製品のクオリティを何よりも大切にしています。そのために、生産はもちろん検品や梱包に至るまで、丁寧な作業と心遣いで品質管理を徹底。オリジナルパッケージでお客様のもとへお届けしています。

〝せともの〟の街 瀬戸

〝せともの〟の街 瀬戸

世界屈指の陶磁器の産地

瀬戸は、陶磁器の原料となる良質な木節粘土・蛙目粘土や、ガラスの原料となる珪砂を採土できる自然に恵まれた環境で、陶磁器の産地として発展してきました。量産陶磁器の技術を取り入れ、時代の変化を受け入れながら伝統と進化を両立し、現在も幅広い分野でさまざまな製品を生み出しています。

“せともの”の街 瀬戸