1995年に発表されたデザインをリニューアルし、2024年に再び発売された葉皿。 長皿は、シンプルな形とレリーフが特徴で、副菜やアラカルトなどの料理もよく映えるアイテムです。 錆茶は、赤、黄、茶が交ざった複雑で奥行きのある窯変の表情が味わえます。