1995年に発表されたデザインをリニューアルし、2022年に再び発売された葉皿。 深皿の中は、浅い鉢のような形状で、煮物や汁気のある料理にも使うことができます。 錆茶は、赤、黄、茶が交ざった複雑で奥行きのある窯変の表情が味わえます。