1995年に発表されたデザインをリニューアルし、2021年に再び発売された葉皿。 深皿の大は、シンプルな形とレリーフ、食卓でもアクセントになる大きさが魅力です。 万緑は、奥行きのある緑系の釉薬で、所々に青味が感じられる窯変の表情を楽しめます。